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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保水と保温に優れた繊維)
保水と保温に優れた繊維
2023/10/12 18:21
このQ&Aのポイント
- 保水性と保温性に優れた繊維にはどんなものがあるでしょうか?
- お湯をしみこませて、その温度が下がらないような安価な素材を探しています。
- 加工が簡単で衛生的、繰り返し使えるなどの特徴があればなおいいです。
※ 以下は、質問の原文です
保水と保温に優れた繊維
2001/04/20 11:18
保水性と保温性に優れた繊維にはどんなものがあるでしょうか?お湯をしみこませて、その温度が下がらないようなもので安価な素材を探しています。加工が簡単で衛生的、繰り返し使えるなどの特徴があればなおいいです。
回答 (1件中 1~1件目)
2001/04/20 17:51
回答No.1
私、繊維のことはよくわかりませんが、保水力と保温性は矛盾するんじゃないでしょうか?
保温性=繊維内の空気の量に依存するでしょうし、
保水力=空気を追い出して水に置換する能力となるのでは?
使い方にもよるでしょうが、ポリエステル系が保温に強いように思います。
3M社が出している”シンサレート“が保温性に優れていますが吸水力が1%と低いですが、何かの入れ物に入れてお湯を注ぐという方法もあると思います、この場合吸水力1%の為お湯の入れ替えがスムースになるのでは?
また残存水分が少ないのでメンテナンスが楽なような気がします。
細かい使い方など希望事項を住友3Mさんに相談されてみてはどうですか?
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お礼
0002/11/30 00:00
KUNISAKU 様 ありがとうございました。その熱、温度を伝えやすい、となるとこれまた矛盾でしょうね。
もう少し考えてまた質問します。