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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼きが入るステンレス材は?)
焼きが入るステンレス材とは?
2023/10/12 19:31
このQ&Aのポイント
- 焼きが入るステンレス材とは、焼き入れという材料加工法を行ったステンレス材料のことです。
- 焼きが入ることによって、ステンレス材料の硬さや強度を向上させることができます。
- また、加工性も向上するため、加工しやすいステンレス材料として利用されています。
※ 以下は、質問の原文です
焼きが入るステンレス材は?
2001/01/24 20:19
焼きが入って、欲を言えば加工しやすいステンレスがありましたら教えてください。
回答 (3件中 1~3件目)
2001/01/30 16:26
回答No.3
すでにお答えのある通り、マルテンサイト系のステンレスです。板材でしたら、SUS410,SUS420J2,SUS440Cですね。←白銅?で在庫販売しています。丸棒でしたら、SUS403,SUS420J2,SUS440Cなんかはいかがでしょうか。それぞれシャフト、刃物、ベアリングなどに使われています。
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2001/01/25 08:50
回答No.2
熱処理済みのプリハードン鋼はいかがでしょうか。
日立金属のプラ型用鋼のPSLとHPM38があります。
HRCで40とか有ります。
2001/01/25 08:17
回答No.1
ステンレスで焼きの入るものは、マルテンサイト系ステンレスです。一般的に入手し易いものは、SUS403(HRC40~45),SUS420J2(HRC45~50),SUS440C(HRC50~58)です。また析出硬化型ステンレスというのもありまして、SUS630(HRC40位)といったところです。