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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハードクロムメッキの内面研削)
ハードクロムメッキ内面研削での砥石の食付き問題
2023/10/12 20:22
このQ&Aのポイント
- ハードクロムメッキ処理した製品の内面研削で砥石の食付きが悪い
- 加工条件はマシニング(回転8000rpm)でアーバーφ40*250LにΦ60*20tの砥石を使用
- 切込み5μで焼けてしまうため、砥石の選択や条件を改善したい
※ 以下は、質問の原文です
ハードクロムメッキの内面研削
2001/11/30 00:00
ハードクロムメッキ(膜厚≒80ミクロン)の処理をした製品の内面の研削をしましたが、砥石の食付きの悪さで困っています。加工状況は下記の通りです。
*製品高さ≒200ミリです。
? マシニング(回転8000rpm)でアーバーφ40*250L先端にΦ60*20
tの砥石を付けて加工しています、砥石はGC‐46-Hです。
? 加工液はソリュブルタイプのものです。
上記で、切込みが5μも切り込むと焼けてしまいます。
何か、砥石の選択、条件等で改善できる方法ご存知の方アドバイス願います。
回答 (1件中 1~1件目)
2001/12/25 23:14
回答No.1
加工内径に対して砥石の直径の差が少ないと、切り込み量が小さくても
接触長が長くなるので焼けているのでは有りませんか?
有る程度径の差が有った方が切削抵抗も少なく食いつきも良くなります。
ご参考まで。
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