このQ&Aは役に立ちましたか？
1人が「役に立った」と評価
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：ＳＵＳ304バネ材の焼きいれ方法とは？）
ＳＵＳ304バネ材の焼きいれ方法とは？
2023/10/13 04:27
このQ&Aのポイント
- ＳＵＳ304のバネ材の焼き入れは可能なのでしょうか？
- 焼き入れ方法について教えてください。
- ＳＵＳ304バネ材の焼き入れについて詳しく教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
ＳＵＳ304バネ材の焼きいれ方法とは？
2003/12/01 11:49
ＳＵＳ304のバネ材の焼き入れは可能なのですか？
また、どんな方法でやるのですか？
皆さん教えて下さい。
お客さんに回答しなければいけないので・・・
宜しくお願いします。
回答 （3件中 1～3件目)
2003/12/01 16:33
回答No.3
バネ用ステンレス鋼線（例SUS304-WP*）は加工用ステンレス鋼線（例SUS304-WS*）より２３倍の引張強さを持つように作られていますのでSUS304-WP*などは熱処理せずにそのままバネ用として使用します。
SUS304はオーステナイト系と言い熱処理による硬化性はありません。（焼き入れの意味がないのです）
参考になれば幸いです。
このQ&Aは役に立ちましたか？
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
2003/12/01 13:20
回答No.2
錆びに関しては、使用環境によっても変わってきますので何ともいえません。
しかし、一応ステンレスですので錆びにくいことは確かだと思います。
2003/12/01 11:59
回答No.1
SUS304（オーステナイト）は、後処理での焼入れはできないと思いますが・・・
塑性変形させれば、加工硬化はします。
焼入れをして硬化する物でバネ用ですと、SUS301だと思います。
補足
2003/12/01 12:17
ＳＵＳ301はサビないのですか？？