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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:付着量管理方法について)

絶縁ワニスの付着量管理方法とは?

2023/10/13 04:31

このQ&Aのポイント
  • 絶縁ワニスの付着量管理について品質管理に問題がある現状を紹介します。
  • 定量ポンプの使用による絶縁ワニスの送り方や配管の課題について解説します。
  • 絶縁ワニスの付着量を管理する改善策についてお知らせください。
※ 以下は、質問の原文です

付着量管理方法について

2003/11/25 13:59

絶縁ワニスを製品に滴下する装置の設備担当をしていて現在、品質管理に問題が起きています。
その問題とは、製品に付着した絶縁ワニスがどのくらいの量か、把握できないことです。
定量ポンプを使用して絶縁ワニスを送っていますが配管が長く、継手を使用している為に気泡が進入してしまい、定量ポンプで流量管理しても実際に製品に付着する量と違ってしまう現象が起きています。
流量計を取付けようと調べて見ましたが、配管径がφ48のチューブの為、合う口径が無く断念しました。因みに絶縁ワニスは粘度があり、色は橙/白/黒色とまちまちです。
何か、付着量を管理できる改善がありましたら教えてください。

回答 (1件中 1~1件目)

2003/11/25 14:09
回答No.1

気泡が入らないような構造に変更すれば正確な測定は可能ですか?
もし可能でしたら、その部分を修正するのが一番だと思います。

でなければ、製品の重量管理では無理でしょうか?
比較的軽い物(数百グラム程度)でしたら管理できる可能性は有ります。

後は、原料の投入量を処理個数で割って塗布量の平均値を出すとか・・・・・

以上ご参考まで。

お礼

2003/11/25 14:23

迅速な対応ありがとうございます。
まず気泡の件ですが、バルブなどを使用してワニス滴下・洗浄などを管理している為、継手自体を無くすのは無理かと思います。
また重量管理は現在行っていますが、なかなか精度良く管理ができない状況です。

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