このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS管の裏波溶接について)
SUS管の裏波溶接について
2023/10/13 04:38
このQ&Aのポイント
- SUS304 t=6 d=900の管の現場溶接について裏当て材の使用可否とバックアップ材の取り付け方法について教えてください。
- 外側V開先で内面にバックアップ材を取付けco2半自動溶接で行いたいと考えています。早くて確実な方法を教えてください。
- 経験のある方、SUS管の裏波溶接についてアドバイスいただけないでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です
SUS管の裏波溶接について
2003/11/14 20:22
SUS304 t=6 d=900の管の現場溶接について
裏当て材(市販のバックアップ材)が使用可能でしょうか?
外側V開先で内面にバックアップ材を取付けco2半自動溶接で行いたいと考えています。
現場なので早くて確実な方法を探しています。
経験あるかたご教示ください。
回答 (1件中 1~1件目)
2003/11/18 13:02
回答No.1
プラント関係の工務担当をしております。
現場にはSUS304やSUS316をはじめとして各種のステンレス鋼が使用されていますが、現場溶接となる場合は、TIGを基本としています。d=900と大径である事から半自動溶接を用いたいのだろうと推測しますが、現場における段取り替えを考えるとTIGでもある程度は競争力があるのではないかと思います。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2003/11/18 23:56
ご連絡ありがとうございました。
段取り換えも確かに時間がかかります。
参考になりました。