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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:振動体の支持について)
振動体の支持について
2023/09/07 02:56
このQ&Aのポイント
- 発電装置のエンジンマウントについて、4カ所支持と6カ所支持の制振の考え方について検討することになりました。
- 依頼者の意向は結合部近くに支持を設けることで安定性を上げ、振動を落とし耐久性を上げることですが、従来性能で問題ないと考えています。
- 4カ所支持と6カ所支持では荷重の受け方が異なるため、どちらが正しいかや6カ所支持に変更することの不安材料について皆様の考えを聞かせてください。
※ 以下は、質問の原文です
振動体の支持について
2003/06/03 19:06
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| 発電機 | エンジン |
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|?| |?| |?|
防振ゴム 防振ゴム 防振ゴム
発電装置のエンジンマウントです。発電機とエンジンはフレーム・シャフトともフランジ結合されています。従来の実績は?(手前・奥)?(手前・奥)の4カ所に脚部を設け防振ゴムに載せています。今回結合部近く?の場所に脚部を設けることを検討することになりました。
依頼者(元請け)の意向としては「結合部近くに支持を設けることでより安定性を上げ振動を落とす、耐久性を上げる」とのことですが、従来性能でOKなものをわざわざリスクを背負って変更することはないと思っています。また4カ所支持にくらべ6カ所支持は荷重の受け方としてむしろ不安定ではと考えています。
制振の考え方として4カ所支持と6カ所支持ではどちらが正しいのでしょうか?また、6カ所支持に変更することによる不安材料としてどういうことが考えられるのでしょうか?学術的な話でなくアバウトな話しでかまいません。皆様の考えをお聞かせ下さい。