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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：小型スポット溶接器）
小型スポット溶接器の選び方と使い方
2023/10/13 10:23
このQ&Aのポイント
- 小型スポット溶接器を使って銅線の半田付けを手軽に行いましょう。
- 銅線の半田付けにスポット溶接を利用することで、部材に熱が広がる心配がありません。
- 直径1.6mmまでの銅線なら、小型スポット溶接器でも十分対応可能です。
※ 以下は、質問の原文です
小型スポット溶接器
2003/05/13 13:40
現在、銅、鉄等に銅線の半田付けをしていますが、部材に熱が広がってはまずい箇所があり、
スポット溶接に変えたいと思います。銅線は太くても径1.6mmまでです。
手軽に使える機械をご紹介頂きたくよろしくお願い致します。
回答 （2件中 1～2件目)
2003/05/13 18:44
回答No.2
スポット溶接機採用にあたってのキーポイントは、紅生姜さんのご指摘どおり、タングステンの電極の採用です。なお、電気的接合を目的とする異種金属間の接合を行わねばなりませんので、スポット溶接機器の選定に当たっては、ごく短時間で安定した電流を供給できる電源と、加圧力の管理が可能な加圧機構部を選定する必要があります。サンプルをメーカに持ち込みますと、こうした考えのもとで、実験を行ないます。
なお、スポット溶接のほかに、マイクロティグ溶接という工法もあります。超音波溶接やレーザ溶接と比べ、導入コストやランニングコスト的にも安い工法と思います。ホームページ参照ください。
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2003/05/13 14:02
回答No.1
溶接機は下記URL セイワ製作所さんに問い合わせされては如何でしょうか。銅の溶接は電極材がポイントです。銅は電気抵抗が低くて発熱しにくくて熱伝導が良いので、溶接点の温度が上昇しにくいと言われています。よって、溶接電流を大きくする必要があり、電極にかかる熱的負荷が大きいので、高温強度に優れるタングステンやモリブデンが多用されています。
http://www.nittan.co.jp/goods/g_zaishu_teikou_index.htm
を参照ください。
