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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精度保証)
加工依頼時の寸法公差と幾何公差の保証範囲とは?設備ごとの注意点とメンテナンス方法を教えてください
2023/10/13 12:40
このQ&Aのポイント
- 当社は、主軸移動型・主軸固定型で切削加工を行っていますが、新規の加工依頼があった場合、設備ごとに寸法公差や幾何公差の保証範囲を把握する必要があります。
- 寸法公差とは、加工物の寸法の変動範囲を指し、幾何公差とは形状の変動範囲を指します。
- 設備ごとに保証できる寸法公差や幾何公差は異なるため、加工依頼時には設備の特性を把握し、適切な公差を設定する必要があります。また、設備ごとに注意点やメンテナンス方法も異なるため、適切な方法で設備を管理する必要があります。
※ 以下は、質問の原文です
精度保証
2003/01/16 08:52
当社は、主軸移動型・主軸固定型で切削加工をしておりますが、新規の加工依頼があった場合、保有する設備で、どこまで寸法公差や幾何公差が保証できるものなのかを把握しきれていません。どのように把握すれば適性なのでしょうか?
また、それぞれの設備での注意点やメンテナンス方法を教えて下さい。
回答 (1件中 1~1件目)
2003/01/23 16:05
回答No.1
保有する機械設備による加工の寸法公差や幾何公差を知ることは、機械工作のイロハに属することですが、以外と掌握されていないのではないかと思います。
工作機械のマニュアルやJISの規格表などに工作機械の検査方法が詳しく記載されていますので、それを参考に、時々こうした検査を実施されることをおすすめします。検査に必要な最低限の測定器も用意されたほうが良いと思います。
私たちは年末及び年始に、メンテナンスもかねて、自分たちでできる範囲で実施しています。
勉強にもなるので、取り組んでみてはいかがでしょうか。
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お礼
2003/01/24 10:24
ありがとうございます。
規格表他、メーカー等にも確認して、自社のオリジナルのメンテナンスマニュアルが作成できればと思っています。