このQ&Aは役に立ちましたか?
ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレスの加熱による歪修正について)
ステンレスの加熱による歪修正
2023/10/13 14:20
このQ&Aのポイント
- ステンレスの加熱による歪修正方法について
- 通常の修正方法としては「やせうま」の歪修正が使われているが、オーステナイト系の場合でも有効かどうかは不明
- 加熱温度は400℃程度を考えているが、過熱による耐食性の劣化があるため注意が必要
※ 以下は、質問の原文です
ステンレスの加熱による歪修正について
2004/12/12 08:29
溶接歪の修正方法の質問ですが、通称「やせうま」の歪修正に線状加熱(背焼き)→急冷(水)という方法で対応しています。この方法は通常SM400A板厚912ミリで施工しております。オーステナイト系(sus304)板厚912の場合もこの方法は有効なのでしょうか?ステンレスの加熱による修正は経験がないのでアドバイスを宜しくお願いします。
加熱温度ですが、加熱しすぎると耐食性が劣るということを聞いたことがあるので400℃位を考えています。
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2004/12/13 11:08
回答No.1
有効です
但し焼け跡が変色します。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (2件中 1~2件目)
2005/03/13 09:08
回答No.2
一回一回歪を取るよりも逆歪をかけたらいかがですか? テストピースで逆歪の量がわかれば時間が短縮できるし、電流、溶接速度を決めれば誰が溶接しても同じ品質の製品が完成します。
お礼
2005/03/13 20:11
回答ありがとうございました。逆歪法は製品の数が10基以上の場合データを取り施工しています。
今回は大型でSUS1基のみということで加熱処理→ガラスショット表面処理で施工しました。
お礼
2004/12/13 21:09
ありがとうございました。