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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:穴加工-ドリルの選定について)
穴加工-ドリルの選定について
2023/10/13 16:35
このQ&Aのポイント
- 穴加工におけるドリルの選定について、被削材やドリルの材質には限りがあるのでしょうか?
- 超硬のドリルは高価で条件もつかみにくいため、ハイスメインのドリルを選ぶことが多いですが、センター穴なしで一発で穴をあけることも多いです。
- ただし、超硬のドリルは高いですが、精度的には問題がある可能性もあります。
※ 以下は、質問の原文です
穴加工-ドリルの選定について
2004/10/16 20:42
ど素人の私に教えてください。
最近は穴加工の際、センター穴なしで一発で穴をあけることが多いと聞きますが、それは被削材やドリルの材質に限りがあるのでしょうか?? 超硬のドリルは高いし条件もいまいちつかめないのでハイスメインなんですが、そんな話を聞くと手間もはぶけて超硬も買いたいような・・・ただ精度的に問題ありそうですが・・・
ぜひ回答お願いします。
回答 (6件中 6~6件目)
2004/10/17 00:09
回答No.1
精度という観点からいけば、
センター打って普通のハイスのツイストドリルでの加工より、むしろセンター無しで超硬ドリルの法が精度は高いくらいだと思いますよ。
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お礼
2004/10/17 15:18
そうなんすか そういう超硬のときはやっぱりMCでのエンドミルシャンクの超硬がベターなんですよね? けど、超硬は折れる予兆がわかりずらいらしいんですよね? ハイスは音やしなり具合でわかるけど、超硬はいつ寿命で研磨が必要なのかの判断が難しいじゃないですか??