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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さびの色)
SUS316Lは錆びにくい素材として知られていますが、先日錆びてしまいました。
2023/10/13 17:27
このQ&Aのポイント
- SUS316Lは一般的には錆びにくい素材として知られていますが、特定の状況下で錆びることもあります。
- 先日、SUS316Lが赤錆で錆びてしまった経験があります。
- この錆びの原因としては、塩化アンモニウムなどの付着が考えられます。
※ 以下は、質問の原文です
さびの色
2004/09/30 15:17
SUS316Lは錆びにくい素材として知られていますが、先日錆びてしまいました。
その色は赤錆でした。
原因を探しましたが塩化アンモニウム等の付着も考えられました。
どなたかこのような経験は御座いますでしょうか?
またSUSのさびの色についてご存知の方は教えてください。
回答 (2件中 1~2件目)
2004/10/01 17:22
回答No.2
もらい錆の場合、ステンレス鋼中の鉄分が優先的に酸化して、赤錆がでます。
錆は、どの成分と結合するか、またどういった比率で結合するかによって色は変わります。
ちなみに、鉄は赤か黒 クロムは青(緑)系が発色パターンとして多い様です。
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2004/09/30 16:50
回答No.1
全体が錆たのでしょうか。
SUS316Lは塩化アンモニウムには使えると参考URLの表にありますので、他の×マークのものの付着が考えられます。
部分的であれば「もらい錆」のような気がします。googleで、ステンレスの錆 もらい錆 などのキーワードで検索すると参考になるページが見つかります。
私の経験ではSUS316Lに、亜硫酸ガスを吸収してPH2程度になった海水を噴霧する試験で、腐食部は真っ黒になりました。