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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メッキ後に管理できる公差)
メッキ後の公差管理について
2023/10/13 21:38
このQ&Aのポイント
- 亜鉛メッキ後の寸法管理について質問です。詳しい方、教えてください。
- 亜鉛メッキで管理できる公差範囲について知りたいです。
- 角物の穴の場合、どのような公差が許容されるのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です
メッキ後に管理できる公差
2004/06/10 19:01
私は加工屋なのですが、どなたかメッキに詳しい方、教えてください。
亜鉛メッキ(黄色)と図面に書かれており、メッキ後寸法管理となっている個所があるのですが、亜鉛メッキで管理できる公差範囲なのでしょうか?
内径φ32(+0.025 -0)
内径φ32(+0.10 +0.05)
ちなみに、外径φ60、L=15です。
もしくは角物の穴で、
φ12(+0.018 0)
すみませんが、宜しくお願いいたします。
質問者が選んだベストアンサー
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2004/06/11 11:27
回答No.1
亜鉛メッキ膜厚は529μm程度であり、またラック
かバレルかによって大きく膜厚のバラツキは変化し
ます。
製品寸法への影響は、当然×2の1058μmであり
公差が0.025、0.05、0.018ではメッキ前公差を
設定しない限り必ず不適合がは発生します。
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お礼
2004/06/11 12:10
ありがとうございます。
径で最大0.06のバラツキが発生するということですよね。
やはり多少高くてもカニゼンでないと難しいのでしょうね。
ありがとうございました。