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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：とんぼ配管とループ配管）
とんぼ配管とループ配管
2023/10/13 22:48
このQ&Aのポイント
- とんぼ配管をループ配管に変更することで圧力降下を軽減できるため、コンプレッサの電気代も削減できます。
- とんぼ配管には以下の方法で省エネが可能です。1. メインの減圧弁を設置する方法、2. 各機器ごとに減圧弁を設置する方法、3. その他の方法。
- 一番省エネな方法は、とんぼ配管接続の各機器毎に減圧弁を設置する方法です。
※ 以下は、質問の原文です
とんぼ配管とループ配管
2004/05/11 23:10
教えてください
１．とんぼ配管をループ配管に変更したほうが圧力降下は少なくすみますよね。そうすると、コンプレッサの電気代も少なくなるんでしょうか？
２．?とんぼ配管の送りにメインの減圧弁を設置
?とんぼ配管接続の各機器毎に減圧弁を設置
?その他
どの方法が一番省エネでしょうか？
質問者が選んだベストアンサー
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2004/05/21 06:32
回答No.1
負荷側の圧力を揃えたい場合は、ループ配管＆各機器毎に減圧弁というのがよいでしょう。
しかし、電気代節約になるかどうかはわかりません。
負荷側の効率をよくすればいいのでしょうが、簡単には変えられないので、コンプレッサーの動作回数を減らすなどはいかがでしょうか。
減圧弁の設定値を下げてコンプレッサーの再加圧の設定値も下げるなどです。
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お礼
2005/04/15 23:37
１年近く手付かずになってしまいごめんなさい。
現在、枝管ループ配管＆各機器毎に減圧弁というスタイルで、
圧力供給しているそうです。（僕はほとんど携わってません）
その結果
７５ＫＷコンプレッサでアンロード状態にちかかったものが
３７ＫＷコンプレッサ（ＩＮＶ機）1台で対応できている
（以前は足りずに圧力が下がってしまっていた）という
状況になっているそうです。