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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コネクタの端子メッキについて)
コネクタの端子メッキについて
2023/10/14 07:30
このQ&Aのポイント
- コネクタの端子で世間一般的にメス側がSnメッキでオス側がAuメッキですと接触面が腐食しやすく、接触抵抗が増大するとと聞きますがなぜでしょうか?
- SnとAuの組み合わせでなぜ腐食しやすいのですか?
- 化学の基本的な所の質問で申し訳ないのですがどなたか、回答を頂けます様よろしくお願い申し上げます。
※ 以下は、質問の原文です
コネクタの端子メッキについて
2005/09/06 15:39
初歩的な質問で申し訳ないのですが、どなたか回答をお願いします。
コネクタの端子で世間一般的にメス側がSnメッキでオス側がAuメッキですと接触面が腐食しやすく、接触抵抗が増大するとと聞きますがなぜでしょうか?(SnとAuの組み合わせでなぜ腐食しやすいのですか?)
化学の基本的な所の質問で申し訳ないのですがどなたか、回答を頂けます様
よろしくお願い申し上げます。
回答 (1件中 1~1件目)
2005/09/06 15:59
回答No.1
基本的なメカニズムは「ガルバニック腐食」で検索するといくつか説明してくれるページがあるはずです。
接触抵抗が増大するのは、この場合、Snの酸化物(腐食生成物)がAuとの間に生成すれば、至極当然の結果です。
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お礼
2005/09/06 16:29
MURANOさん
【ガルバニック腐食】で検索してみました。
コネクタ端子における組合せの定義(表面処理の組合せ)の答えに
つなげる事ができました。
誠にありがとうございました。