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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:機械の配置について)

機械の配置について

2023/10/14 15:38

このQ&Aのポイント
  • 機械の配置についてのご意見をまとめました
  • 機械の配置に関するお悩みと解決策について考えます
  • 機械の配置による仕事効率と無駄についての提案
※ 以下は、質問の原文です

機械の配置について

2005/02/25 21:13

皆様毎回貴重なご返答ありがとうございます。
又質問させて頂きます。
機械の配置について皆様のご意見をお聞きします。
皆様も大体が仕上げ部門と機械加工部門と放電加工部門と分かれるかと思います。
今弊社ではラジアルボール盤が一番すみの機械部門から離れ仕上げ部門になぜかおいてあります。
仕上げの仕事とボール盤の仕事が同じ部門にあります。間違いだと思うのですが、皆様はどのような機械配置していますか?
ラジアルボール盤も機械加工の一つだと思います。マシニングやNCのすぐそばにあるのが理想とおもうのですが、ボール盤は汚いから隅に追いやられているのでしょうか?
これは私が思うにかなりの無駄が発生していると思います。

皆様貴重なご意見ありがとうございました。
ちなみにボール盤での加工は主にタップ・バカ穴・水穴・など精度の必要としないものです。
エジェクターピンの逃がし穴はNCでの加工になります。それなのにそのキャビのタップ加工だけはボール盤作業となっています。
NCでのタップ加工はそれほど難しいものなのでしょうか?
 縦型のNCでは深い穴は難しい加工だし水穴加工はやはりラジアルでやるべきだと思います。
皆様のご意見お待ちします。

回答 (4件中 1~4件目)

2005/02/28 11:03
回答No.4

そのボール盤で何を加工しているのか確認出来ればどちらの主張が合理的なのか分かりますね。

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2005/02/26 23:17
回答No.3

単に人手がいる汎用機かncの自動機かの区別ではないですか。

2005/02/26 16:28
回答No.2

こんにちは、なるほどプラ型屋さんでボール盤作業ですか?
弊社でも十数年前まで設備がありましたが撤収しました。
理由は、ボール盤作業工程をフライス加工に含めたからです。

昔は、EPの逃げ穴などの比較的ラフな作業で使用して
いましたが、例え逃げ穴とは言えどうしても深い穴加工に
なると、穴が傾いたり座標がズレたりで、組み立て段階で何度も
穴を拡張するなど、上手な職人さんならそんな事はないので
しょうが、やはり無駄な作業工程が増えていたので、不確実性の
高い作業をデジタル化し組み立て仕上げ工程でのボール盤での
合わせ作業を排除した経緯があります。

話を戻しますが、御社の設備レイアウトは、やはり昔の
職人さん作業を前提とした並びと思われます。
試し組でピンが穴に干渉し入らないと直ぐ側のボール盤に載せ
穴の拡張をしたり組み立て時に発生した追加穴などを加工する。
いつも空いていて直ぐ使える設備、そんなポジションのようです。
もし、毎日フルに使用している設備なら、切屑やミストが飛ぶ
設備が、仕上げ組み立て工程の場にある必要は、確かにありません。
設備レイアウト変更が可能なら作業性の良い場所に移動するのが
良いと思われます。
ただ、これは各社作業工程や内容が異なるなるので、一概に
良い悪いは判断できません。
やはり、現場の上司や経営者さんに相談し判断に委ねること
だと思います。

2005/02/26 13:36
回答No.1

私の会社でもし部門分けするのであれば、貴方の会社と同じようにラジアルと仕上げ、それにもうひとつプレスを同じ部門にします。ウチはプレス金型屋なので仕上げとプレスに関しては切り離すことはできません。次に問題のラジアルについてですが、ウチではNCやMCなどで加工する穴と別にどうしも仕上げの時にならないと決定できない穴加工が多々あります。そのことを考えるとラジアルと仕上げは切り離せないと私は考えます。

お礼をおくりました

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