本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超音波溶接用ホーンの破損)

超音波溶接用ホーンの破損

2023/10/14 17:35

このQ&Aのポイント
  • 金属の超音波溶接を検討しています。可動部分を持つホーンについての可能性を探ります。
  • ホーン先端を別体にし、ワークを挟み込むことで固定する方法を考えていますが、ホーンの波長が狂って破損する可能性があります。
  • 超音波溶接のホーンには可動部分をつけることができるのかについて調べています。破損のリスクも考慮しなければなりません。
※ 以下は、質問の原文です

超音波溶接用ホーンの破損

2005/01/21 13:48

金属の超音波溶接を検討しています。超音波溶接のホーンに可動部分をつけることは可能でしょうか?例として、ワークを挟み込むようにホーンに固定するために、ホーン先端を別体にしてネジ等でワークを挟み固定するというのを考えています。しかし、この場合ホーンの波長が狂って破損してしまうとも聞きました。やはり難しいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2005/01/24 20:36
回答No.1

ホーンは振動子からの振動を、増幅してワーク面に伝播させています。よってホーンの全長は振動数と共振するよう全長が設定されていますから。ホーンは破損します。またホーンの先端を別体とするのは振動の伝播が出来ませんので。無理です。

お礼

2005/01/25 10:51

回答ありがとうございます。やはり駄目なのですね。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。