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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：コンデンサのチャージできる電流について）
コンデンサのチャージできる電流について
2023/10/14 20:32
このQ&Aのポイント
- コンデンサのチャージできる電流の計算について質問です。
- 0.1uFのコンデンサに3.3Vを繋いだ場合、チャージできる電流は330n[A]です。
- 電流とは１クーロンの電荷が動く時の電流の大きさを表し、チャージできる電流は330n[A]になります。
※ 以下は、質問の原文です
コンデンサのチャージできる電流について
2006/10/24 10:54
回路初心者です。
コンデンサにチャージできる電流の計算について質問です。
0.1uFのコンデンサに3.3Vを繋いだ時にコンデンサにチャージできる電流は
Q=CVより
3.3×0.1uFで330n[C]となり
電流とは１クーロンの電荷が動く時の電流の大きさなので
330n[C]により330n[A]となると思っています。
すごく初歩的な質問なので恥ずかしいのですが、ご教示していただけますでしょうか？
質問者が選んだベストアンサー
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2006/10/24 11:05
回答No.1
電流は、水にたとえると「流量」といえます。つまり、「１分あたり
何リットル流れるか」ということです。
同様に、クーロンは「水の容積」です。
コンデンサは、水を入れる容器と考えてください。
3.3Vでチャージして満タンになった場合、330nCということです。
また、アンペアの単位は「クーロン毎秒」です。
「何アンペアのチャージが出来るか」という質問には
「何アンペアでもチャージできる」としか言いようがありません。
また、3.3Vを繋いだ瞬間は、コンデンサが理想コンデンサであるとすると、
電流は一瞬ですが無限大アンペア流れてしまいます。
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2006/10/24 11:44
ありがとうございます。
少し分かった気がします。もうちょっと考えて見ます。