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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクリル板の切削加工)
アクリル板の切削加工における寸法安定性の問題
2023/10/14 22:32
このQ&Aのポイント
- アクリル板のエンドミルでの切削において、一部分の厚み寸法と外形寸法が0.01%で安定しない問題が発生しています。
- 図面の厚み寸法に対して0.3mm大きく、外形幅寸法に対して0.15mm大きい誤差が生じています。
- 切削機にはアクリルが完全に吸着しており、切削端面も綺麗ですが、寸法の不安定性の原因は機械的な要素か人的な要素かを検討できません。
※ 以下は、質問の原文です
アクリル板の切削加工
2006/08/05 12:03
アクリル板のエンドミルでの切削しているのですが・・・
ある一部分のみの厚み寸法及び外形寸法が0.01%で安定しません。
図面厚み寸法に対して0.3mm大きい
図面外形幅寸法に対して0.15mm大きい
切削する際は、図面DATAで切削されるはずなので寸法が狂うとは思っていなかったのですが・・・
切削機に対してアクリルも完全に吸着にて固定されていますし切削端面も
綺麗です。
機械的な要因なのか、人的な要因なのか検討が付きません。
回答 (1件中 1~1件目)
2006/08/05 14:09
回答No.1
質問の文面から判断すると、”ある一部分のみデータどおりの寸法に仕上がらない”ということになります。データも間違いない、固定もしっかりしているとすると機械的要因ではないでしょうか。
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お礼
2006/08/05 19:46
回答有難うございます。
機械的要因と切削条件設定の要因の2つを見直してみます。
有難うございました。