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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パッキン溝(アリ溝)加工についてでお聞きします。)

パッキン溝(アリ溝)加工についてでお聞きします。

2023/10/14 23:33

このQ&Aのポイント
  • パッキン溝(アリ溝)加工について質問です。アリ溝を加工するワークの数が100台に増えるため、市販のアリカッターの購入を検討しています。従来のハイスに加えて粉末ハイス(アルミナコーティング)も選択肢に考えていますが、刃物の破損が心配です。どちらが適しているでしょうか。
  • アリ溝を加工するワークの数が100台に増えるため、市販のアリカッターの購入を検討しています。従来のハイスに加えて粉末ハイス(アルミナコーティング)も選択肢に考えていますが、刃物の破損が心配です。どちらが適しているでしょうか。
  • アリ溝を加工するワークの数が100台に増えるため、市販のアリカッターの購入を検討しています。従来のハイスに加えて粉末ハイス(アルミナコーティング)も選択肢に考えていますが、刃物の破損が心配です。どちらが適しているでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です

パッキン溝(アリ溝)加工についてでお聞きします。

2006/07/07 16:22

こんにちわ
パッキン溝(アリ溝)加工についてでお聞きします。

今まで、アリ溝を加工をするワーク(品物)自体、少なく、よく来ても年に4~5回、一つのワークの加工距離2000~3000mm程でした。
普通のハイス(エンドミル、5~6本)を成形して使ってました。
今回、ワークの数が100台という大変な数になる為、エンドミル自体の数も相当数考えられます。

因みにワークの材質はSS400
エンドミル・OSG EDS(刃長30)相当
アリ溝・小口8.95 底径、両端R1.幅14.1 アリ角度24度 寸法公差+-0.2 深さ7mm(0~-0.3)
エンドミルでは成形→再研磨→先端カット成形→再研磨 
公差+-0.2の為一度、再研磨して使えます。

市販のアリカッターの購入を考えてます、超硬では4枚刃しかない為、キリコの詰まりで刃物の破損が考えられますので2枚刃、粉末ハイスTiAIN(アルミナ)コーティングを考えてます。

従来通り、普通のハイスを成形した方がいいのか、市販の粉末ハイス(アルミナコウティング)に変えたほうがいいのか迷ってます。
市販のアリカッターのメーカーは栄工舎です

回答 (1件中 1~1件目)

2006/07/12 16:24
回答No.1

こんにちは。うちの会社では、超硬スロッチングエンドミルを成形しもらい加工しています。(コーティング可)市販の刃物よりお得だと思います。うちのやり方としては、アリ溝幅ギリギリ(+0.15)までエンドミルで加工してアリカッターで仕上げます。加工距離1500MM、荒、仕上げ2本で50個加工しました。アリ溝幅も結構大きいので、送りも上げれるのではないでしょうか?ちなみに、エントリーポイントはあるのでしょうか?
あればカッターの根元も大きくできるので。

お礼

2006/07/14 09:23

超硬スロッチングエンドミルですか、鋳物なんかによく使う奴ですかね。

”工距離1500MM、荒、仕上げ2本で50個加工”ですか、驚きです。

早速、工具屋さんに問い合わせてみます、一応、粉末ハイスで手配済みなんですが、taikoh さんのアドバイスも念頭に入れて進めてみます。

的確なアドバイス有難うございました。

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