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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬質クロームメッキの膜厚について)
鉄工所のHcr処理とは?メッキ厚の目安は?
2023/10/15 00:27
このQ&Aのポイント
- 鉄工所におけるHcr処理の意味とは、ハードクロームメッキのことを指します。
- メッキ厚の目安としては、特に指定がなければ一般的には10〜30μm程度がよく使用されます。
- 経験がない場合には、得意先に確認するか、他の専門家に相談することをおすすめします。
※ 以下は、質問の原文です
硬質クロームメッキの膜厚について
2006/06/06 10:20
はじめまして、この度、得意先から全加工にて受注した鉄工所なんですが、Hcr処理と図面に記載されています。これはハードクロームメッキで理解してよろしいのでしょうか?それとどのくらいのメッキ厚をみておけばよろしいでしょうか?当方恥ずかしながら経験がない為教えて下さい。よろしくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
2006/06/06 13:53
回答No.1
私は設計をやっていますが、
膜圧は通常指定しなければなりません。
例えば、軸にメッキすると当然その分膜厚で外径が大きくなりますし、
穴であれば小さくなります。
公差があるものであれば特に注意しないと、軸がはまらない等のトラブルの可能性もあります。
膜圧を客先に確認するのは当然のことで、はずかしいことではありません。
メッキ処理のコストにも影響しますので、堂々と確認してください。
メッキの種類について書き記すのを忘れておりました。Hcrは多分間違いなく硬質クロムメッキのことだと思います。但しJISでは硬質クロムメッキはICrと表現しますので、これも客先に確認してください。こちらは自信ありません。Hcrは多分一般的な呼び方だと思います。
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