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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:静電気試験の±印加電圧)
静電気試験の±印加電圧
2023/10/15 02:24
このQ&Aのポイント
- 静電気試験において、±10kVという印加電圧が使用されています。
- +電圧の印加は、日常の人体間の放電などを想定した試験です。
- 一方、-電圧の印加はどのような試験を目的としているのでしょうか。また、+電圧印加の考え方には問題はあるのでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です
静電気試験の±印加電圧
2006/04/02 18:42
静電気試験の印加電圧に±10kVとあります。
+電圧の印加は、普段の生活で起こる人体間での放電等を想定した試験だと分かりますが、-電圧の印加は何を想定している試験なのでしょうか。
そもそも、+電圧印加の考え方も間違っているのでしょうか。
お分かりの方が居られましたら、ご教授お願い致します。
回答 (1件中 1~1件目)
2006/04/03 14:37
回答No.1
静電気の帯電は+極性だけではなく、帯電列の関係で-帯電もあります。このため-10kVの表記になっていると考えています。10kVに違いはありませんが、極性の違いにより使用環境や製造現場でワークへ与える影響が懸念される場合を考えてあるのではないかと思います。
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