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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:室内環境での音響測定について)
室内環境での音響測定について
2023/10/15 07:28
このQ&Aのポイント
- 一般の室内環境でスピーカボックスの周波数特性を測定するための音源は、ピンクノイズやワーブルトーンが使用されます。
- 定在波の影響を避けるために、連続した正弦波ではなくピンクノイズやワーブルトーンを使用します。
- ピンクノイズやワーブルトーンは、定在波の影響を軽減する効果があります。
※ 以下は、質問の原文です
室内環境での音響測定について
2007/11/22 06:18
一般の室内環境でスピーカボックスの周波数特性を測定しています。
測定に使用する音源について、ある書籍に”一般のリスニングルーム
(室内環境)で音響測定を行う場合、定在波の影響を避けるために連続
した正弦波は使用せず、ピンクノイズ、ワーブルトーンなどを使用する。”
とありました。
ピンクノイズやワーブルトーンがなぜ定在波の影響を軽減できるのか
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授のほどよろしくお願いいたします。
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2007/11/22 11:51
回答No.1
ピンクノイズやワーブルトーンの説明は要りませんね。
簡単に言うと部屋は笛と同じで純粋な正弦波では特定の周波数で共鳴してしまいます。
そこで周波数に幅のある(周波数変調や、全域に幅を持つノイズ源)を使います。
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お礼
2007/11/22 12:11
迅速かつ分かりやすいご回答有難うございました。