このQ&Aは役に立ちましたか?
1人が「役に立った」と評価
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メカニカルシール(高圧用)について)
メカニカルシール(高圧用)について
2023/10/15 08:32
このQ&Aのポイント
- メカニカルシール(アンバランス型)とバランス型の違いについて教えてください
- 高圧液体を扱う際にバランス型のメカニカルシールがよい理由を教えてください
- バランス型のメカニカルシールの特徴や効果について教えてください
※ 以下は、質問の原文です
メカニカルシール(高圧用)について
2007/10/29 18:41
いつもお世話になります。
いま、液体のシールとしてメカニカルシール(アンバランス型)を使用しています。
今後、高圧液体を扱う時にバランス型のシールがよいと聞きましたが
その理由がよく分かりません。
WEBで検索もしてみましたが、図解されているものが見つからないので
特徴を教えてもらえないでしょうか。
アンバランス型はメカシール部分の軸に段差がなく
バランス型は上記部位に段差があるもの
という簡単な違いなのでしょうか。
回答 (1件中 1~1件目)
2007/10/30 14:27
回答No.1
参考URLはもうご覧になられましたか?
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2007/10/30 14:40
ありがとうございます。
参考URLは見たのですが、機械実用便覧に書いてある内容と
違うように感じていて、どちらが正しいのか分からない状況です。
WEBの方は、段差があるもの→径が違うものをバランス形と
呼んでいますが、機械実用便覧には段差の有無よりも、押している面積の違い:押している面積よりも押されている面積が大きいものをバランス形と呼んでいるようでして。。
定義の仕方が違うのかな?と感じています。