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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:材質アルミにタップをする場合)

材質アルミにタップをする場合

2023/10/15 08:35

このQ&Aのポイント
  • アルミ材料を使用してタップを施し、吊金具を使って4点吊りで約1000kgを持ち上げます。タップの径は大きい方がぬけにくいのでしょうか。
  • タップをアルミ材に施し、吊金具を使って4点吊りで約1000kgを持ち上げます。タップの大きさがぬけることに影響するのでしょうか。
  • アルミ材にタップを施し、吊金具により約1000kgを4点吊りで持ち上げます。タップの径が大きいとぬけないのでしょうか。
※ 以下は、質問の原文です

材質アルミにタップをする場合

2007/10/25 17:39

いつもお世話になっております。
材質アルミにタップを施し、吊金具により約1000kgを4点吊で持ち上げます。この際にタップ径が大きいとぬけないのでしょうか。

回答 (2件中 1~2件目)

2007/10/26 13:21
回答No.2

ねじ穴(ねじの接触部)の長さは、一般的に、
* 軟鋼・鋳鋼・青銅の場合、ねじ径×1.0
* 鋳鉄の場合、ねじ径×1.2
* 軽合金(アルミ等)の場合、ねじ径×1.8
です。
ですから、吊金具で使用のボルト径×2程度のねじ長さが必要です。

また、ヘリサートを使用して、
* ねじ穴の使用頻度対する保護
* ねじ穴の強度アップ(ねじ穴が実質1ランク大きくなる為)
を考慮すべきです。

ですが、アルミに吊金具用のねじ穴を加工する事は??です。
先ず、穴加工ができないか(吊金具用ねじをボルト&ナット仕様とする)
を検討すべきと思います。

以上、参考になれば幸いです。

お礼

2007/10/26 15:06

ご返答ありがとうございます。
やはりアルミに対して吊りはどうかという事ですね。
何か工夫をしてみます。
助かりました。
ありがとうございます。

質問者

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質問する
2007/10/26 10:47
回答No.1

吊金具とのネジ部強度ということであれば、ねじ山の断面積によりますので、ネジ勘合部の山数を確保するべきだと思います。ネジ径を大きくするのも有効ですが、ねじ山が抜ける心配があるような厚さしか取れない材料だと、筐体の変形は心配しなくてもいいのでしょうか?

メネジをたてる材料強度が不安であれば、裏からナットを掛けるようにしてみてはいかがでしょうか。

お礼

2007/10/26 15:07

ご返答ありがとうございます。
材質に対して同じ意見がよせられましたね。
少し工夫をして見ます。
ありがとうございました。
助かりました。

質問者

お礼をおくりました

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