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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接触面積による磨耗量の違い)
接触面積による磨耗量の違い
2023/10/15 09:21
このQ&Aのポイント
- 接触面積による磨耗量の違いについて教えてください。
- 金属ブロック片の構造を変更し、接触面積が増加した場合、磨耗量は減少するのかどうかについて理論的な観点から考えてみます。
- 素人考えでは同じ圧接力で、面積が増えた分、単位面積あたりの荷重が減少しているので磨耗量は減少すると思ってましたが、実験結果との不一致があります。
※ 以下は、質問の原文です
接触面積による磨耗量の違い
2007/10/18 13:42
磨耗について教えて下さい。
回転するローラに圧接している金属ブロック片の構造を、ある事情で
ゴム材(硬度60程度)+同種類の金属薄板(厚さ0.5mm)に変更しました。
圧接力は変えていませんが、ローラに接触する金属部分の面積がゴムの弾性(金属は薄板なのでローラ面にならっています)により増加しています。
実験結果では、金属ブロック片の時より磨耗量が増えてしまいましたが、理論的に本当でしょうか?
素人考えでは同じ圧接力で、面積が増えた分、単位面積あたりの荷重が減少しているので磨耗量は減少すると思ってました。
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2007/10/25 14:11
回答No.2
磨耗量は、単位面積あたりの荷重にも影響しますが、
その他に、
* 略同種類の金属であれば、その硬度の違いで
(焼入れ等で得られる硬度 = 引張強度)
* 耐摩耗性の違いで
(グリップ力? 摩擦係数? 等々)
異なります。
例として、超高分子量ポリエチレンを紹介します。
(作新工業製のニューライト、等々)
一度、調査又はテストしてみたら如何でしょうか?
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
2007/10/23 10:23
回答No.1
専門外ですが、摩擦の問題があると思います。
お礼
2007/10/25 14:29
回答ありがとうございます。
早速メーカにTEL、入手して確認してみます。