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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガス軟窒化品のアーク溶接について)
ガス軟窒化品のアーク溶接について
2023/10/15 09:29
このQ&Aのポイント
- ガス軟窒化品のアーク溶接において、窒化層からのガス発生によりピットがビード全体に残ってしまう問題が発生しています。
- 窒化層の除去をせずに、ガスの発生を抑える方法を探しています。
- ガスを抜き切るまたはガスの発生を抑える方法について検討していますが、うまく行かない状況です。
※ 以下は、質問の原文です
ガス軟窒化品のアーク溶接について
2007/10/09 21:02
SPCCにガス軟窒化処理したものを、プラズマアーク溶接しようとしています。
ところが、窒化層からのガス発生により、ピットがビード全体に残ってしまいます。
ガスの発生を抑える、ガスを抜き切るどちらかの方策を検討していますが、なかなかうまく行きません。
出来れば、窒化層の除去をせずに、ガスの発生を抑えたいのですが、いい方法は無いでしょうか?
回答 (1件中 1~1件目)
2007/10/10 19:31
回答No.1
SPCCだと表面の窒化物から確実に窒素が発生してしまいます。
溶接のことは詳しくありませんが、窒化物が分解して出てきた窒素を
鋼中にとどめておくことは出来ません。
(何か特殊な溶接方法はあるかもしれません)
窒化前に溶接部を銅メッキして、窒化後に除去してしまうのが
手っ取り早い方法だと思います。
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お礼
2007/10/11 11:23
回答有難うございます。
今の環境では、実現が困難ですが、今後の検討の中で、
参考にさせて頂きます。