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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パンチ形状加工の製品保持方法について)

パンチ形状加工の製品保持方法について

2023/10/15 14:23

このQ&Aのポイント
  • パンチ形状加工の製品保持方法についてのお悩みです。
  • 現在の加工方法は接着剤を使用しているため、より効率的な方法を求めています。
  • WEDM加工を行う素人ですが、ジグ等を使用して加工できる方法を教えていただきたいです。
※ 以下は、質問の原文です

パンチ形状加工の製品保持方法について

2007/06/22 20:46

早速ですが、素材の大きさは径Φ120.0 幅45.0を、製品径 約Φ80.0 幅 約45.0で、ギヤ形状でさらにテーパー(角度)約5度から10度程度の付いているパンチ加工を行っています、現状の加工方法は、製品360度中切り落とし部分90度を残し、残りの270度部を仕上げまで行い、片面を研磨した板(100×10×5)を瞬間接着剤で、仕上げた製品と非製品部、橋渡し状態にして固定し、残りの90度部を仕上げています。とりあえず、加工は出来るのですが接着剤を使用しないで、ジグ等を使用して加工でる方法があれば教えていただきたいと思います。WEDM加工を行うようになって、まだ、3ヶ月程度の素人ですが、どうかよろしくお願い致します。

回答 (1件中 1~1件目)

2007/06/23 08:32
回答No.1

製品上面にタップ加工が2箇所以上ある場合に有効な技法です。

非製品部の上面に、タップ加工(2箇所以上)を施します。

接着剤を使用する時と同様に研磨した板を使用します。
研磨した板には予めタップの位置にバカ穴をあけておきます。

接着剤をつける代わりに、ボルトで製品と非製品部を固定します。

以上で、接着剤を使用することなく、同様の加工ができると思います。
この方法ですと、製品部にネジ部があることが前提ですし、
非製品部にタップ加工をわざわざ施さなければいけないので、
接着剤使用に比べ、若干制約があります。

お礼

2007/06/23 20:33

一休様、回答ありがとうございます
ですが、非製品部にタップ加工はできるのですが、製品部にタップ加工は、NGなので今回の製品には、この技法を使うことが出来ません。
でも、他の製品の加工時に、この技法を使用させてみます。
アドバイスありがとうございました。

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