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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内径キズについて)
内径キズについて
2023/10/15 15:33
このQ&Aのポイント
- 質問者はアルミダイキャストの内径止まり穴加工において、内径にらせん状のキズが発生している。
- キズの原因は加工端からの戻り時についている可能性があり、早送り速度が関連しているかもしれない。
- 質問者は縦型マシニングセンタでクーラントとして水溶性を使用している。
※ 以下は、質問の原文です
内径キズについて
2007/05/23 15:33
はじめて質問致します。
アルミダイキャスト(ADC12)の内径止まり穴加工をしています。
φ14深さ42? 回転数 S2800 送り F140?/min 超硬エンドミル
加工後、内径にらせん状のキズ(ピッチ約4?)が3~4個に1個の割合で発生しました。
おそらく加工端からの戻り時(早送り速度)についたものと考えられますが、原因がはっきりしていません。縦型マシニングセンタでクーラントは水溶性を使用しています。
情報が少ないと思いますが、ご教授願います。
質問者が選んだベストアンサー
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2007/05/24 20:14
回答No.1
こんばんは
>加工後、内径にらせん状のキズ(ピッチ約4?)が3~4個に1個の割合で発生しました。
おそらく構成刃先だと思います。1個ずつ穴加工後確認すれば分かると思いますよ。
ダイカストという事で取りしろは少ないと思いますが、それでも超硬エンドミルとアルミは仲がいいので構成刃先が生成しやすいです。
回転数は半分でもいいと思います。
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お礼
2007/05/25 18:37
natuoさん、どうもありがとうございます。
早速試してみました。さらに送りを上げたりして、加工してみたところ、らせん状のキズは解消されました。結論としては回転は下げて、送りは上げる方向がよさそうです。
お忙しいところ貴重なアドバイスありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。