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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ鋳物AC4CT6の加工手順歪取りについて)
アルミ鋳物AC4CT6の加工手順歪取りについて
2023/10/15 20:29
このQ&Aのポイント
- アルミ鋳物AC4CT6のマシニング加工をする際に、粗加工後に熱処理や応力除去が必要かどうかについて知りたいです。仕上がり精度が平面・直角度0.01ほどで、チャンネル形状の70角肉厚10mmほどのアルミ鋳物を加工しています。
- 加工後のアルミ鋳物AC4CT6の熱処理条件について教えてください。削りだしメインで行っているため、どのような条件で熱処理するかがわかりません。
- 質問内容はアルミ鋳物AC4CT6の加工手順についてです。具体的には、チャンネル形状で70角肉厚10mmほどの鋳物をマシニング加工しており、仕上がり精度が平面・直角度0.01ほどです。加工後に熱処理や応力除去が必要かどうか、また熱処理の条件について教えていただきたいです。
※ 以下は、質問の原文です
アルミ鋳物AC4CT6の加工手順歪取りについて
2007/01/10 06:24
アルミ鋳物AC4CT6をのマシニング加工をしています。
チャンネル形状で70角肉厚10mmほどのものですが、粗加工後に一度熱処理や、応力除去?する必要はあるのでしょうか?
仕上がり精度が平面・直角度0.01ほどです。
するのであればどのような条件で熱処理したらよいでしょうか?
削りだしメインなのでよくわかりません。
鋳物加工経験の豊富な方よろしくおねがいします。
回答 (1件中 1~1件目)
2007/01/10 08:24
回答No.1
材質を見るとT6と在りますが、これは、アルミの熱処理の種類です。
荒っぽく言えば、強制的に時効硬化させているものです。
通常、この種のアルミ鋳物は、そのまま加工して使用します。
それなりの加工精度の部品としても使われるので、粗加工後に熱処理や応力除去をする話は、聞いたことがありません。
変形は、加工条件次第で抑えられるものと思います。
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