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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製品寸法と同じRの工具を使うと)

R6とそれ以下の工具の違いとは?

2023/10/15 21:26

このQ&Aのポイント
  • R6とそれ以下の工具を使うと製品寸法にどのような違いが生じるのか疑問です。
  • 切削抵抗などの要素に違いはあるのか、また設定はどのように考えられるのか知りたいです。
  • SEOを意識したタイトルと要約文をまとめてください。
※ 以下は、質問の原文です

製品寸法と同じRの工具を使うと

2008/12/12 12:52

製品寸法がR6だとします。

そのアールを加工するときに
R6の工具を使うのと

R6よりも小さいRの工具を使うのとで、

どのような違いがあるのでしょうか?

切削抵抗などが違うのでしょうか?

普通どのように考えて設定されるのでしょうか?
よろしくお願いします。

回答 (1件中 1~1件目)

2008/12/12 13:00
回答No.1

機械に拠ります。
汎用機なら仕方ないです。
NC機でCADCAM使うなら小さいRで何回も通す方が綺麗に仕上がります。
工具Rで仕上げると180度あるいは90度いっぺんに当るのでビビリ安いです。

例えば四隅にRのついたポケットを考えます。
隅では工具はほぼ径に等しい取り代となり負荷が急増します。

補足

2008/12/13 00:06

ありがとうございます。

切削抵抗も工具Rでやる方が大きくなるのでしょうか?

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