このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤング率とクリープ特性に関係はありますか?)
ヤング率とクリープ特性の関係について
2023/10/16 04:31
このQ&Aのポイント
- ヤング率とクリープ特性には関連性があると考えられます。
- 学術的にはヤング率の大きい材料はクリープが小さくなり、ヤング率の小さい材料はクリープが大きくなるという関係が示されています。
- ヤング率とクリープ特性に関する研究は進行中であり、より詳細な理解が求められています。
※ 以下は、質問の原文です
ヤング率とクリープ特性に関係はありますか?
2008/08/06 08:44
ヤング率とクリープ特性に関係は明確になっているんでしょうか?
ヤング率の大きい材料はクリープは小さく,ヤング率が小さい材料はクリープは大きい というイメージなのですが,こういう関係は学術的に明らかにされているんでしょうか?
情報ございましたら,よろしくお願いします
回答 (1件中 1~1件目)
2008/08/06 14:46
回答No.1
明確になっていないと思います。
理由は、クリープ現象が、温度(一番大きな要因)や荷重の大きさに
因るからです。また、
これは個人的な見解ですが、疲れ限度も繰返し掛かる荷重ストレスで、
結晶の等の結び付きが弱まり、比例限度内でも破壊するので、結晶の
結び付きでは、“ヤング率”“クリープ特性”“疲れ限度”は同じ。
只、
★ ヤング率(N/mm2)は、材料固有の物(縦弾性係数なので)
バネ係数(N/m)と違うので
★ クリープ特性は、同じ材料でも調質等で異なる場合が多々ある
特に、温度の変化で、結晶構造が変わり…の様な事がある。
が、小生の個人的見解です。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2008/08/07 13:35
回答ありがとうございます
やはり,関係は明確になっていないんでしょうかね.
でも「わからない」ということがわかってよかったです
ありがとうございました