本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テンションが複数有る理由)

テンションの複数の理由とは?

2023/10/16 09:32

このQ&Aのポイント
  • ワイヤーカット現場では、材料に辿り着くまでにテンションを5〜6回通過します。
  • しかし、担当者は張り替えが面倒と話しているだけで、なぜそのような構造になっているのかは知りません。
  • テンションの複数の理由についてご存知の方、教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

テンションが複数有る理由

2008/05/12 23:25

現場にあるワイヤーカットなのですが
材料に行き着くまでに
テンションを5~6程通ります
担当の方に聞いても張替えがめんどいって話だけで
なぜそんな構造なのかは知らないらしいです
御存知の方教えて下さい

回答 (2件中 1~2件目)

2008/05/13 08:41
回答No.2

もう一つ多分重要だと思うのが巻き癖では、
ボビンに巻かれた時のまき癖を取る為に右巻き、左巻き両方のプーリーがあるはず。各社ノウハウですよね。
微粉末を取るフェルトのパッドとかスピードを検出するロータリーエンコーダーとか張力検出とか一応皆必要だから付いているはづ。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2008/05/12 23:48
回答No.1

テンション=張力なので、張力を与えるためのプーリーとか、その前後にも複数個設けられてるプーリーのことだと思います。

メーカも張替えを面倒にする意地悪してる訳ではない(笑)。。。。
減らせば支障がでるからでしょうねぇ。
ワイヤーの巻かれているボビンからワイヤーが解けるときに、僅かなショックがあるのは観察出来ます。それが加工部分に伝わると面にスジが出来るはずです。
それを防ぐには空走距離が必要なのでそうなってると想像します。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。