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2008/04/21 16:50
教えてください。
同材質(鉄同士)をスポット溶接し、溶接断面をとり溶接深度の確認を行っています。しかしながら、溶融部がうまく確認する事ができません。
何か、熱影響があった部分は何となく確認はできますが・・
同材質の場合は、異種金属の溶融部がないのでしょうか?
断面確認方法は、断面を切り、エッチング液(硝酸の薄い物)を付着させ微量の電流を流しています。
質問内容が少し理解できました
小生の経験の範囲でのお答えですので
一般論とは考えないでください
もう少し別の方法があるかもしれません
メッキ鋼板のスポット溶接は複数回通電を行い
メッキを焼き飛ばした後に本溶接電流を流して
ナゲットを作っていました
ニッケルメッキのニッケルを含んだ合金層が出来るかは
解りませんが、溶接部でいったん溶融温度に達した部分と
そうでない部分がエッチングにより明確になることから
この部分をナゲット部と呼んで、径と深さで溶接状態を判定していました
径はチップの形状でコントロールして
深さは電流、時間、圧力でコントロールしていました
径だけの管理を実施している事例を見受けますが
溶接のバラツキを考慮すると径の管理は信頼性に問題があり
深さの管理は高い信頼性を保障できます
合金層が出来るかどうかに関して調査をしたいなら
近くの工業技術センターのようなところで相談して
冶金学的な解析をすれば判明すると思います
御回答、有難うございました。
また、言葉足らずで説明不足ですいませんでした。
一度、工業センターに問い合わせてみます。
また、何かわかりましたら、連絡させて頂きます。
2008/04/22 15:24
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鉄板では、ナゲット径で、溶接強度の確認をしています。
二枚の鉄板を、1点スポット溶接して、ねじりを加えて、ナゲット径を出します。
ナゲット径の面積より、せん断面積が大きい場合(厚板)は、溶接後に
板を削って、前述の強度確認をします。
ありがとうございます。
参考になりました。
2008/04/22 08:20
最初に質問をさせていただきます
材質はJIS記号でもしくはメーカー呼びで何ですか
”鉄”ではナゲットが出来るかがわかりません
続きまして、
SPC270の2枚あわせのスポット溶接を例にして説明します
ナゲット部の切断方法は、ナゲットの中心線を含む断面で切断する
切断部を3000番程度のサンドペーパーで湿式で研磨します
それをエッチング液でエッチングしてナゲット径及び溶け込み量を
投影機などで測定します
回答ありがとうございます。
ちょっとJIS記号はわからないのですが、母材側の材厚が0.35mmで鉄材にNiメッキをしている物です。Niメッキ厚が4μです。溶接物は材厚0.15mmで鉄材にNiメッキしたもの、メッキ厚は2.5μとなっています。
溶接物には、高さ0.1mmのプロジェクションが付いており、溶接方法はスポット溶接となっております。
断面考察や深度測定の方法などは、なんとなくわかっているのですが、
上記の材質同士を溶接したときに、異種金属の層ができるかどうか?というところを教えて頂けないでしょうか?断面考察をした結果、異種金属の層が確認できず、溶接箇所全体に熱影響があったような感じが見受けられました。理論的にきれいに異種金属層はできるのでしょうか?
度々、申し訳ありませんが、教えてください。
よろしくお願い致します。
2008/04/22 08:29
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