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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フッ素ゴムとセラミックの固着)
フッ素ゴムとセラミックの固着
2023/10/16 12:37
このQ&Aのポイント
- 水が乾燥することにより、フッ素ゴムのバルブシートとセラミックのボールバルブが固着し、性能不良が発生しています。
- フッ素ゴムはくっ付きやすい性質があり、水が固着を助長していると考えられます。
- エタノールでは乾燥後の固着はありますが、比較的簡単に外すことができます。対策のメカニズムを模索しています。
※ 以下は、質問の原文です
フッ素ゴムとセラミックの固着
2008/03/18 17:34
ポンプに使用しているフッ素ゴムのバルブシートと、セラッミクのボールバルブが、水が乾燥することによって固着し、性能不良が発生しています。
フッ素ゴムはもともとくっ付きやすい性質だと思いますが、水がのりのような役目をして固着を助長しているようです。エタノールだと乾燥後固着はしますが簡単に外れます。メカニズムと対策を模索しています。
回答 (1件中 1~1件目)
2008/03/19 02:16
回答No.1
密着性が良いためです。故に、使用しているのでは?
* ボールなら、ガラス同士がくっついて離れない
<大気圧が合わせ面に働かなくなる作用で…>
は、考え難いです。
* 多分、チェック弁やシャトル弁の様な構造
<テーパー状にボールが入り込む構造>
でしょうね。
↑ メカニズム
対策は、前者と後者では、異なります。
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お礼
2008/03/19 08:09
早速回答していただきありがとうございます。
参考にさせていただきます。