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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼き入れ材の放電加工性)
焼き入れ材の放電加工性について
2009/10/20 16:15
このQ&Aのポイント
- 焼きなし材と焼き入れ後の材料では加工性が異なるのか
- 硬さと放電での摩耗性の関係について
- 関連する数値を紹介していただけると助かります
※ 以下は、質問の原文です
焼き入れ材の放電加工性
焼き入れ材を放電やワイヤ加工する場合、焼きなし材と焼き入れ後の材料では
加工性が違うのでしょうか?
硬さと放電での摩耗性の関係があるのでしたら参考になる数値など紹介頂けないでしょうか。(または無関係を証明する数値)
宜しくお願いいたします。
回答 (2件中 1~2件目)
2009/11/06 11:56
回答No.2
ワーク材は、SKD11だと思いますが、
ワイヤー加工に至っては、どちらも全く同じと考えて構いません。
焼入れ材の方が、若干ですが断線率、加工安定性が向上される為、
加工速度のUP(ほんの数%)が期待される程度です。
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2009/10/21 16:16
回答No.1
取引先の人が、「水ワイヤー機で焼入れ材を加工すると、脱炭して硬度が落ちる」と言っているのを聞いたことがあります。
その人曰く、油ワイヤー機で加工すれば問題ないとか。
残念ながらエビデンスや参考になる数値は持ち合わせておりません。