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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリル深穴加工)
ドリル深穴加工におけるアルミA2017へのドリル加工方法と注意点
2023/10/17 12:43
このQ&Aのポイント
- ドリル深穴加工において、Ф14のアルミA2017にФ6ミリのドリルを使用して、最大80ミリまで加工する方法についてお教え願います。
- ハイスの深穴用のドリルと超硬のドリルのどちらを使用した方が良いかについても、詳しく説明します。
- また、ハイスのドリルを使用する場合、曲がらないようにするための対策についてもお伝えします。
※ 以下は、質問の原文です
ドリル深穴加工
2009/08/17 20:53
Ф14のアルミA2017にФ6ミリのドリル加工で深さが80ミリまで加工するのですが、穴が曲がってしまうのか心配です。ハイスの深穴用のドリルをしようした方が良いのか、超硬のドリルを使用した方が良いのかお教え願います。またハイスのドリルを使用した場合、曲がらないようにするにはどうすれば良いのかお教え願います。
回答 (2件中 1~2件目)
2009/08/17 23:28
回答No.2
アルミなので溶着が心配です
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2009/08/17 21:17
回答No.1
加工数量や穴曲がりの許容値にも左右されますが、
L/D3用の短い超硬ドリルで深さ1D~2Dのキチンとした下穴を
あけてから、L/D15~20用の超硬ロングドリルで加工すること
をお奨めいたします。
CNC旋盤によるワーク回転での加工と想定しますが、ワーク主軸
回転中心に対するドリルの芯は、0.02mm以下に押さえたいところ
です。
回答(2)さんのご心配の通りなので、とにかく水溶性クーラント
を潤沢に供給してください。