このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:異種金属のTIG溶接)
異種金属のTIG溶接
2023/10/17 14:39
このQ&Aのポイント
- 機械構造用炭素鋼(S45C)丸棒にSUS304丸棒の異種金属をTIG溶接する条件について
- 異種金属のTIG溶接において、機械構造用炭素鋼丸棒にSUS304丸棒を溶接する方法
- 異種金属のTIG溶接による機械構造用炭素鋼丸棒とSUS304丸棒の接合条件について詳細を説明
※ 以下は、質問の原文です
異種金属のTIG溶接
2009/06/24 16:14
機械構造用炭素鋼(S45C)丸棒φ14mm×100mmに、SUS304丸棒φ16mm×25mm:溶加棒TG308(JIS Z 3321 Y308)の条件で可能でしょうか。
尚、機械構造用炭素鋼(S45C)丸棒φ14mmは、「生」の状態です。
以上、宜しくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
2009/06/25 15:13
回答No.1
失礼します。
基本的に308ではダメなはずです。SSとSUSのTIG溶接には309という溶加棒があります。308はSUSとSUSの溶接のときのみ有効です。
ただ、SSとS45Cは鉄という大きな部類は同じですが炭素量的に差があったように記憶しておりS45CとSUSの溶接に309が最適かどうかは強い自信はありません。
ただ、308はダメであることには自信があります。
そちらに309の棒があれば一度お試しになってください。
少しでもお役に立てれば幸いです。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2009/06/25 17:34
御丁寧な回答感謝します。早速実行してみます。