本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:踏み台の強度計算)

踏み台の強度計算

2023/10/17 19:28

このQ&Aのポイント
  • 初めての踏み台設計で強度計算に困っています。50*50の角パイプでフレームを構築し、縞板を溶接する予定ですが、補強は必要でしょうか?材質はSUSです。
  • 踏み台の設計を行う際、強度計算に困っています。中空の50*50角パイプで4本足のフレームを構築し、上に縞板を溶接する予定です。補強が必要かどうか教えてください。
  • 初めて踏み台の設計をする際に、強度計算で困っています。50*50角パイプで4本足のフレームを作り、上に縞板を溶接しようと考えています。補強が必要かどうか教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

踏み台の強度計算

2009/03/05 23:52

踏み台の設計を行うことになったのですが、
初めてで強度計算に困っております。

50*50の角パイプ(中空t=3)で700×600×h250mmの4本足のフレームを構築し、上に縞板(t=3)を溶接しようと思っています。
人が上に乗った時に壊れないようにしたいのですが、
縞板に補強は必要でしょうか?
補強を行うなら、同角パイプを十字に溶接しようと思います。
材質はすべてSUSで考えています。

言葉だとわかりにくいので、上面図をイラストで記載しました。
宜しくご教授をお願い致します。

――――――――――――
|□ ―――――――― □|
||    ||    ||
||    ||    ||
||――― || ――― ||
||――― || ――― ||
||    ||    ||
||    ||     ||
|□――――――――― □|
――――――――――――

回答 (5件中 1~5件目)

2009/03/06 11:53
回答No.5

ご質問の内容からしますと、素人の溶接でなければ計算するまでもなく、まず壊れません。

角パイプによる床補強がゴツイのであれば、縞板の裏面にフラットバーを立てて溶接しても充分と思います。

また、アルミフレーム材で組立てた作業台もお勧めかと思います。

本来は踏板の計算をしなければなりませんが、過去にこんな質問がありましたので以下リンクいたします。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2009/03/06 10:48
回答No.4

Q1
50*50の角パイプ(中空t=3)で700×600×h250mmの4本足のフレームを
構築し、上に縞板(t=3)を溶接しようと思っています。
人が上に乗った時に壊れないようにしたいのですが、縞板に補強は必要
でしょうか?
補強を行うなら、同角パイプを十字に溶接しようと思います。
材質はすべてSUSで考えています。
A1
補強を同角パイプを十字に溶接して下さい。
通常一人乗る大きさなので、そのままでも大丈夫と思いますが、
100kg以上の人や壊れないが撓み量を**%(mm)までに抑えなさいと
人間工学的安全の見地からの基準等もあるが理由です。
そうしますと、上の縞板はt=3より薄くても良いのですが、溶接性から
そのままのt=3を使用した方が無難でしょう。
見た目は、少しゴツイですが。

アルミフレームとアルミ板でねじ止め製作がちょうど良いかな。
アルミフレームは以下のURLで。
http://www.nic-inc.co.jp/alfaframe/index.html
アルミ縞板は以下のURLで。
http://www.alumi-world.jp/ita/1108c01a.html
http://www.sanwakinzoku.com/product/panel/ysimaita.htmlhttp://www.nn.iij4u.or.jp/~maruwa/Al.htm
ねじ止めなんで、後入れナットで追加補強も可能で、運搬時に軽いし、
アルミ縞板をアルミフレームに乗せ、凹みはt=3で十文字補強があれば
考え無くで(四隅を皿ビスで固定し、フレームからズレ落ちない固定)良い
程度とかんがえます。
鉄鋼なら溶接⇒クリーニング⇒塗装と面倒で、塗装も剥がれ難い塗装なら
アルミの方が大きさ的にもベターかな。

2009/03/06 10:03
回答No.3

まず、天板ですが、特に、中心に乗った場合、若干たわみます。
それが、許されるかどおかは状況次第です。
社内で使うものなら、たわみを自分で実感してみるのもよいと思います。
 私は、700x600x3.2の場合、中央に1本補強いれます。

梁と柱は問題ないと考えます。
梁のたわみを計算して、数値が小さければ
柱には縦方向の荷重しか掛かっていない
と考えて構わないと思います。
 
 50x50x4のアングルで全長700の中央に200kgで
たわみは、0.2mm。かなり少ないです。
 よって柱には、座屈と圧縮が掛かると考えますが、
計算するまでもないでしょう。

2009/03/06 07:47
回答No.2

先日、図面を書いた。その時は、部分的に内寸で□700mm,□40xt2,CHP-t4の
同じくSUS304でした。それと比較すれば、CHPが薄い分、撓みが大きくなると
思うが踏み板ならば問題無いと思います。その時は確か240kg/m2計算だった
こういうのは、一度でか二度でも計算しておくと自分の技術的財産になります

問題は角パイプ強度もあるが内寸法が700x600でのCHP-t3の撓みが許せるかな
結論、回答1と同じく十字補強は必要ないが、少し揺れを感じるかも知れない
但し□をLとあるが、私ならステンだし、□でTIG溶接にしてしまうでしょう

お礼

2009/03/06 09:03

ありがとうございます。
自分で計算しようとしたのですが、
天板に対しては、
梁(両端支持)と板については耐力と撓みを計算できたのですが、
柱についての計算がわかりませんでした。

ご教授いただけたらありがたいです。

質問者
2009/03/06 01:09
回答No.1

縞板(t=3)で組んだステップ(似たような形状)は
現場に行けばいろんなところに転がっています

乗ってみるといいです

700×600 なら一人ぐらいしか乗れないので

相当すごい設計をしても
箱が50*50の角パイプ(t3.2)で
組んであれば壊れません



私なら50x50xt6(t6はこだわらない)のアングルで組みます
角パイプだとごついから

お礼

2009/03/06 08:58

ありがとうございます。
アングルについても検討してみます。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。