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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加工硬化層は材料の強度的にあった方がいいのですか?)
加工硬化層は材料の強度的にあった方がいいのですか?
2023/10/17 19:31
このQ&Aのポイント
- ジルコニア、アルミナ、セラミックスなどの加工で、加工硬化層は材料の強度的にあった方がいいのですか?
- 材料表面は加工時の残留応力がなく塑性流動がないことが一番良いと思っていたのですが。
- よくショットピーニングなどやってますよね。
※ 以下は、質問の原文です
加工硬化層は材料の強度的にあった方がいいのですか?
2009/03/05 00:11
ジルコニア、アルミナ、セラミックスなどの加工で、加工硬化層は材料の強度的にあった方がいいのですか?(よくショットピーニングなどやってますよね。)材料表面は加工時の残留応力がなく塑性流動がないことが一番良いとだと思っていたのですが。素人ですみません。
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2009/03/05 16:11
回答No.1
私が不勉強かも知れないが
金属ならば一般的に認められる現象だが
セラミックに加工硬化が起こるとは思えない。
金属にアルミナを投射して表面を削る事はよくある事ですが
ピーニングに使う場合は金属球の投射が多いはずです。
ピーニングは熱処理では困難な表面層の僅かな厚みに圧縮残留応力を
残すことで製品機能を向上させます。
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2009/03/05 19:02
ご回答、参考URLありがとうございます。
もっと詳しく勉強してみます。