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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱処理後の金属伸縮)
熱処理後の金属伸縮の問題と解決策
2009/01/20 19:36
このQ&Aのポイント
- 金属加工工業の会社が、SUJ-2・SK-4材での焼伸び、焼縮みの問題に困っています。
- SUJ-2材での高周波焼き入れでは、Φ10.2mm・L寸197mmの品物が約0.5mmL寸縮んでしまいます。
- SK-4ではL寸が長くなる問題が発生しています。材質や熱処理の仕方に原因があるのか、解決策を探しています。
※ 以下は、質問の原文です
熱処理後の金属伸縮
金属加工工業の会社の者です。
材質でSUJ-2・SK-4材での焼伸び、焼縮みの問題で困っています。
まず、SUJ-2でΦ10.2mm・L寸197mmの品物を高周波焼き入れをすると
切削寸法より約0.5mmL寸が縮んでしまいます。
原因は何でしょうか。
材質、あるいは熱処理の仕方に原因があるのでしょうか。
また、SK-4ではL寸が長くなってしまいます。
解決策を探しています。
宜しくお願い致します。
回答 (1件中 1~1件目)
2009/01/20 20:02
回答No.1
焼き入れには詳しくはありませんが、材料を加熱すると温度にもよりますが、
組織が変わります。プレスで絞り加工等で加工条件が厳しくて材料が異常に硬化したりすると焼鈍をして、再度加工が出来るようにする事が有ります。
材料も同じだと思います。その材料が出来上がるまで加工を繰り返すと思います。圧延や引き抜き加工等の加工です。その材料がその形の材料になるまでに加えられた加工の方法によって焼き入れで伸びたり、縮んだりするのではないでしょうか。
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お礼
2009/01/21 23:09
ご回答ありがとうございます。
現代、材料材質について検討しています。