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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:直交表 実験計画法)
直交表と実験計画法
2023/10/18 01:37
このQ&Aのポイント
- 学生時代、全く勉強してこなかった実験計画法を勉強中です。実験計画法に詳しい方にご教授をお願いします。
- 2^4の直交表を使って6因子2水準の実験をしたいと思います。だけど、交互作用の欄に割り付けがない場合、新たな交互作用を求める必要があるのでしょうか?
- プロから見ると的はずれな質問をしているかもしれません。よろしくお願いします。
※ 以下は、質問の原文です
直交表 実験計画法
2010/09/16 14:51
学生時代、全く勉強してこなかった実験計画法を勉強中です。
わからないことがあったので、実験計画法に詳しい方ご教授ください。
2^4の直交表を使って
6因子2水準の実験をしたいと思います。
基本通り考えると、因子は
A
B
AB
C
AC
BC
ABC
D
AD
BD
ABD
CD
ACD
BCD
ABCD
が存在します。
ABはAとBの交互作用を表します。
さて、ものの本に
ABC、ABDのような3つの交互作用は無視して良いので、
第五因子、第六因子は3つの交互作用の欄に割りつけると
2^4の直交表には最大で9因子の割り付けが可能とありました。
ところが仮にABCに第五因子(Eとする)を割りつけると
AとE、BとE・・・のような交互作用が直交表にはありません。
この場合、新たにAとE、BとEのような交互作用を求めればいいのでしょうか?
プロから見ると的はずれな質問をしているのかもしれませんが、
よろしくお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
2010/09/16 15:08
回答No.1
現場からすれば
結局総なめになる
実験順序を模索するのは効率的だが
田口メソッド講習会をうけて 結局そういう結論に達した
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