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束線用のハーネスボードの設計について
2023/10/18 03:20
- 設備用機器の配線設計において、ハーネスボードを使用しています。ハーネスボードは、結束の位置や分岐場所を記載した紙を貼り付けたベニヤ板の上で結束し、マシンに取り付ける方法です。
- 現在の設計方法では、ハーネスの長さを決める際に何度もやり直しをする必要があります。3Dを使ったツールを導入することで、効率的なハーネス設計が可能となるでしょう。
- さらに、10本以上の束になったハーネスをハーネスボード上で管理する際には、3Dで状態や分岐をモニタで確認しながら作業することが必要です。適切なツールを利用することで、作業効率を向上させることができます。
束線用のハーネスボードについて
2010/07/27 19:42
設備用機器の配線設計やっています。
各種のハーネスを、設備本体で1本毎に配線するのではなく、予め、
結束の位置、分岐場所等を記載した紙をベニヤ板に貼り付けた、いわゆる
ハーネスボードの上で結束して、マシンに入れています。
この方法ですと、ハーネスの長さを最初に決めるのに、何回もやり直し(現物確認)の必要性があります。
3Dを使ったツール等、いい例、いいツールがあればご紹介下さい。
また、ハーネスも10本以上の束になり、ハーネスボード上に10本の
上下、左右の状態を表示することも困難で、3Dでハーネスの状態、分岐の
状態をモニタで見ながら、作業するものも必要と考えています。
こちらも、よいツールがあれば、ご紹介下さい。
回答 (1件中 1~1件目)
つhttp://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/pc/index?siteID=1169823&id=14476096#channels_配管および配線設計
電気制御設計に特化した AutoCAD Electrical と連携してます
autodeskは設備ものに進んでる
ワンセット100マソと考えて
まあ、数人で数セットそろえると
いい値段がしますけどね
とりあえず
保守は業界内一番安い
ちゃんと運用すると
また、設計の概念がまったく変わると思います
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お礼
2010/07/28 08:22
アドバイス、ありがとうございます。
初期導入費用、運用、人員等、実施しようとすれば、結構な投資になりますね。