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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルマイト後のボーリング加工)

アルマイト後のボーリング加工は可能なのか?

2023/10/18 04:33

このQ&Aのポイント
  • アルマイト後のボーリング加工を受注しましたが、可能なのでしょうか?
  • 肉厚や公差の変化があるため、アルマイト後のボーリング加工には注意が必要です。
  • もし不可能な場合は、研磨を検討することも考えられます。
※ 以下は、質問の原文です

アルマイト後のボーリング加工

2010/06/17 13:27

マシニング加工をおこなっているものですが、
白アルマイト処理後にボーリング加工をする品物を受注いたしました
アルマイト後のボーリング加工は可能なのでしょうか?
φ16+0から+0.01の公差で
アルマイト後の肉厚は16.05になっています
アルマイト前は15.96くらいの公差で仕上げてありました。
表面が硬くなっているので面粗度、
取りしろが少ない為、公差も心配です。
また不可能ならば、研磨という手も考えています。
以上よろしくご協力お願いいたします。

回答 (2件中 1~2件目)

2010/06/17 15:02
回答No.2

>φ16+0から+0.01の公差
 アルマイト後の肉厚は16.05
 アルマイト前は15.96の公差

φの有無が気になるが、かなり厳しいのでは。

アルマイトは処理によって寸法がプラスになること多いが、マイナスも起こりえる、それが直近質問でも議論されてます。
メッキはプラスのみだが、アルマイトは下地を侵して、膜を作り乗っけるカンジなので、寸法プラスでも、膜を取除いてみると下地はマイナスしている。

これ処理厚さにもよるが削りシロがφ寸法で0.04~0.05ならば、厚さバラツキや加工精度振れたりするとザラザラ面が出ることになります。

アルマイト面を擦る工具の摩耗も問題。削りシロが大きく一気に削るなら問題ないのですが。

研磨というのも、、、高い冶具研を使って、、、手仕上げ?

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質問する
2010/06/17 14:51
回答No.1

黒皮と同じと考えればいい
非常に薄いそうなので気にせず加工できる

ただ、どちらかといえば加工難易度のほうが高い

お礼をおくりました

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