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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アーク溶接の耐スパッタ付着対策2)
アーク溶接の耐スパッタ付着対策方法とは
2023/10/18 08:45
このQ&Aのポイント
- アーク溶接時に発生するスパッタの付着を防止するため、ワークの固定にはレイデント処理を使用しています。
- しかし、より効果的な処理方法を模索しています。海外でも同様の処理を行いたいため、海外で有効な方法を探しています。
- また、ワーク自体には治具を使用してスパッタ対策をしていますが、治具に付着したスパッタが蓄積し、ワークに不良を引き起こす可能性があるため、治具にもスパッタ対策を施したいと考えています。
※ 以下は、質問の原文です
アーク溶接の耐スパッタ付着対策2
2010/02/26 17:08
アーク溶接時にスパッタが発生する為、付着防止の為、ワークを固定している冶具にレイデント処理をしていますが、他により良い方法が無いか検討をしています。海外でも、同様の処理を実施したい為、海外でも有効の処理方法を探しています。
ワーク自体には、治具にてスパッタ対策していますが、治具に付いたスパッタが蓄積によるワークのビードに付着する不良の原因になるため、治具自体にも、スパッタ対策をしたいと思っています。
以前同内容を表面処理技術>メッキだけでカテゴリーを選んでいたので再質問になります。
回答 (6件中 6~6件目)
2010/02/26 20:00
回答No.1
前回答のSPCC等で使い捨てするのが正解だと思います。
『海外でも有効の処理方法』ならクロム、ニッケルなどありふれたメッキだが、それのクランプ、シャコ万などがダメになることは知ってます。
ならば硬くて耐熱性で優れるロジウム、プラチナのメッキ、金より高価な貴金属です。薬液が入手できれば難しくないはず。
セラミックの溶射が有効と思われるが経験無。海外云々でアウトと思われる。
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お礼
2010/02/27 08:22
早期回答ありがとうございます。
ロジウム、プラチナのメッキについて、あまりよく理解していないため、一度調査してみたいと思います。