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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パンチはダイの中へ入りすぎると良くないか)
金型セット時にパンチがダイに入りすぎると問題がある?
2023/10/18 09:27
このQ&Aのポイント
- 金型をセットする際、ダイにパンチが適切にセットされていないと問題が発生する可能性があります。新聞用紙などの薄い素材を切る際に特に注意が必要で、パンチが下死点でわずかにダイに入り込むことがあります。
- パンチがダイに過度に入り込むと、下死点での振動などの影響でパンチとダイが当たり、損傷や痛みの原因となる可能性があります。通常、3ミリや4ミリ程度のパンチ刃先の入り込みが適切とされています。
- ただし、カス上がりを抑えるためにはパンチをより深く入れることが求められる場合もあります。その際は、どの程度の入り込みが十分かを考慮する必要があります。
※ 以下は、質問の原文です
パンチはダイの中へ入りすぎると良くないか
2010/02/17 17:58
金型をセットするときに
新聞をひいて 抜いて新聞用紙がカットされているかをみて
ストローロークをセットしています。
この時に新聞用紙はとても薄いので、パンチは下死点でダイ上面よりわずか
に入り込んでいると思います。0.1とか0.2とかわずかに
で、 パンチですが、ダイにたとえば3.6ミリとか4ミリとか
入りすぎているといいことはないのでしょうか?
イメージですが、下死点で振動があるとすると、ダイの中にパンチが入り込んだ状態で、振動すると、パンチとダイが当たって痛むので、
基本3ミリや4ミリパンチ刃先がダイに入り込むように
セットすることはよくない事なのでしょうか?
カス上がりを抑えるためにダイへパンチを深く入れる場合は
どのくらいで十分なのでしょうか?
よろしくお願いします。