このQ&Aは役に立ちましたか？
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：鉄パイプの種類）
鉄パイプの種類と特性：ホルソー加工や曲げ時の軟さと強度について
2023/10/18 09:35
このQ&Aのポイント
- 外形38mm肉厚5.5mmのシーム跡のある鉄パイプの種類について、ボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管が最も近い規格であることがわかりました。
- ホルソー加工やベンダーでの曲げ時に、このパイプはガス管よりも柔らかい特性を持っていることが報告されています。
- しかし、炭酸ガス溶接などの処理においても強度や安全性に問題はないと考えられます。
※ 以下は、質問の原文です
鉄パイプの種類
2010/02/11 21:39
解体屋より、外形38mm肉厚5.5mmのシーム跡のある、鉄パイプを購入したのですが、ホルソーでのザグリ加工、ベンダーで曲げ等するとガス管よりも軟いのですが、何のパイプでしょぅか？
長さは190cmで、機械で削ったような開先加工ではなく、製造段階で両口開先処理したような感じです。
今のところ、「ボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管」が1番規格が近いのですが、
もしこのパイプがボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管だとしたら、炭酸ガス溶接等しても強度等は大丈夫でしょうか？
回答 （1件中 1～1件目)
2010/02/11 23:16
回答No.1
ボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管（STB）のサイズで、φ38.1mm外径の5.5mm肉厚があります。
以下のURLで確認下さい。
まだ他にもあると思いますので、URLのボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管（STB）のサイズより
したの種類もクリックして確認下さい。
最下部のURLでも時間が掛かりますが、確認ができると思います。
ずっと、確認されましたか？（小生は探すのが面倒だったので、）
なかったら、化粧用パイプでの検索で、再度トライしてみて下さい。
このQ&Aは役に立ちましたか？
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2010/02/12 10:44
こんにちは。
上側2点の参考URLはすでに見て、サイズからすると「ボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管」ではないかと自分も思っていますが、「ボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管」であれば、硬いのではないか？と思っている為、確信がありません。
「ボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管」は一般的に流通していないようですので、1本購入して、硬さを比べることも出来ないので、技術の森であれば、
使用経験者がいて、ガス管と比べてどうなのか知る人もいると思い質問していますが、なかなかいないようですね。