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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミA6063材側面研削加工時の加工肌(黒斑点))

アルミA6063材の側面研削加工時に黒斑点が発生する原因とは?

2023/10/18 16:46

このQ&Aのポイント
  • 現在、水溶性の研削液を使用してアルミA6063材の平面研削加工と側面研削加工を行っています。
  • しかし、側面研削加工をしたアルミの肌には黒っぽい斑点が出現しています。
  • この斑点の原因は焼きつけなのか、また加工によるものなのか判断が付きません。ご教示ください。
※ 以下は、質問の原文です

アルミA6063材側面研削加工時の加工肌(黒斑点)

2011/04/21 15:38

はじめて投稿させていただきます。
現在アルミA6063材を水溶性の研削液にて平面研削加工と側面研削加工をしています。
平面研削加工ではあまり見られないのですが側面研削加工をしたアルミの肌が
全体的に黒っぽい斑点になります。
焼きつけなのかわかりませんがこの斑点は何でしょうか。加工上仕方ないものなのでしょうか。
アドバイスお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2011/04/21 19:35
回答No.1

A6063、平面はともかく側面は経験者希なのでは?

違いがあるなら、切味の悪さが効いてると思います。目詰りして溶けかかっているとか。
A6063 は A5052 より組織の粗さなのか、精密切削しても曇りがちな面になる材料と記憶してますが、普通の研削で目立つボイドが出ることはないはずです。

なので、砥石の切味次第で改善はできるかも・・・砥石選びは↓ぐらいですかね
  http://www1.odn.ne.jp/ute/index.html

お礼

2011/04/22 07:58

回答ありがとうございます。砥石を変えてみるなどさらに調査を進めてみます。

質問者

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