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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄金属箔のバリ観察)
薄金属箔のバリ観察
2023/10/18 17:42
このQ&Aのポイント
- 薄金属箔のバリ観察について
- 薄い金属箔のカッターによる切断でバリ管理が難しい問題
- 切断した金属箔の観察方法について
※ 以下は、質問の原文です
薄金属箔のバリ観察
2011/03/27 16:31
薄い金属箔をカッターで切断しています。そこそこの条件が整い品質管理方法を考えています。切断は高速で30m/分でバタツキ、蛇行があるため切断しながらのバリ管理は難しいと思います。そこで切断した物がコイルに巻かれるのでそれを観察しバリの状態を見たいと思います。切断長さが500mと長く
大きさもφ300位になります。ファイバースコープは、全体が見難く困っています。何か良い方法ありますか
回答 (2件中 1~2件目)
2011/03/29 11:50
回答No.2
薄い金属箔の板厚や硬さ、バリの程度、許容が分かりませんが、ローラーで挟んで動きを何倍かに増幅し近接センサーで拾うことは出来ませんか?。ミクロン台のバリならカットと同期を取ったローラーで潰してしまうことはできませんか?。
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2011/03/28 10:17
回答No.1
コイル状の内に入込んだ端の観察は難しいと思います。
その前なら、蛇行状態を検知し、顕微鏡付ハイスピード・カメラを連動させて画像を取込めば、検査は可能と思いますが、、、、おいくらなのか?
そこまでやって、カッターの切れ味が途中で悪くなりバリが出始めたのを検知出来たなら、その巻は中断、しかし終わり間際なら?
終端のバリだけで検査するのと、さほど変わらないように思うのですが