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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガラス板の突き当て部材料について)

ガラス板位置決め部の材料について

2023/10/18 19:30

このQ&Aのポイント
  • ガラス板の突き当て部に使用している突き当て板(PPS)の磨耗が激しくなり、位置決め精度が変化しています。
  • そのため、装置の調整による稼働率が低下しています。
  • 良い材料としては、他の耐久性の高い材料を検討することをおすすめします。
※ 以下は、質問の原文です

ガラス板の突き当て部材料について

2011/02/02 15:39

はじめまして。
現在、ガラス板(切っただけ)の位置決め部に仕様している
突き当て板(PPS)の磨耗が激しく位置決め精度が変化し、
装置調整による稼動率低下で困っております。
何か良い材料はありますでしょうか?

よろしくお願いします。

回答 (1件中 1~1件目)

2011/02/03 09:24
回答No.1

尖った部分で擦り引掻くから、低摩擦の柔らかい材料は不適。
位置決めなので摩耗しないよう硬くしたいが、そうするとワークに衝撃が伝わり不具合が起きる懸念。

なので難しい・・・迷案のようですが

PPS は結構な値がするが、見あう引掻き抗力があるかギモン。安いベーク、エポキシ(ガラス入)にすると持ちは多少落ちるがコストは助かる可能性。

硬さだけなら炭素工具鋼を水焼入れすると互角にはなる。錆の対策は別途必要。材料など費用次第で様々の策有り。
これを前面にしてバックにゴム、スポンジなど柔らかいものを入れ位置決めの途中まで緩衝させる。

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